イベントのための予約システム「RESERVA」とは
RESERVA予約は、大学など教育関連の講習会や、各種イベントやセミナーに対応している予約管理システムです。インターネット上で24時間いつでも受講予約を行うことができます。予約サイトから受付することにより、イベント・セミナーの業務に集中できるようになります。
RESERVA予約システムのイベント・セミナータイプは主に以下の機能などを搭載し、全国のイベント・セミナー運営者の方々に続々と導入いただいております。
- 「顧客管理（CRM）」
予約が入ると顧客情報が自動作成されるため、紙の台帳やExcelでの管理が不要になります。 - 「予約カレンダーの埋め込み」
ホームページやブログに予約カレンダーを埋め込めます。 - 「キャンセル待ち機能」
急なキャンセルで空き枠が発生したときに自動メール配信でお知らせできます。 - 「Googleカレンダー連携」
RESERVAでの予約とGoogleカレンダーをリアルタイムに同期できます。スタッフ間のスケジュール管理に最適です。 - 「アンケートのカスタマイズ」
予約時アンケートでお客様のご要望などの情報を収集できます。 - 「SEO・アフィリエイト」
検索エンジン対策が可能です。 - 「クーポン発行」
配信先ターゲットを絞って、割引クーポンや無料クーポンなどを発行できます。 - 「多言語対応」
英語、中国語（簡体・繁体）、韓国語、タイ語に対応しています。
＜RESERVAの導入を決定したポイント・メリット＞
- 永久無料で使えて、すぐに登録・導入できる
- PC、スマホ、タブレット、iPhone、Androidすべてに対応
- システムが苦手なスタッフでもかんたんに使える管理画面
- 17万社以上が使う国内No.1の予約管理システムという実績・信頼感
- 大量アクセスにも強いインフラと安心安全なセキュリティ体制
*導入いただいたイベント・セミナー運営業者にヒアリングを実施
詳しい機能詳細、お問い合わせは以下からご覧ください。（画像をクリックすると特設サイトにアクセスします。）
導入事例の紹介
ケース①某Jリーグクラブ
導入の経緯：多くの種類のイベントを運営しており、それぞれ実施日、参加費、所要時間が異なっていたため、お客様からお問い合わせをいただくことが多かった。このままだと運営の負担が大きいと感じ、RESERVA予約システムの導入を決定。カレンダーで実施日がひと目でわかる上に、メニュー一覧から参加費と所要時間もかんたんに確認できるようになった。お客様からのお問い合わせも減り、今はその分の労力をイベントのさらなるクオリティ向上に割けている。
導入開始時期：2021年1月に導入済み、デモをふまえ操作性を理解し導入に至る
ケース②スポーツ選手との交流会・サイン会・握手会の運営業者
導入の経緯：以前からオンラインでチケットの販売を行っていたが、チケット販売開始直後などにアクセスが集中し、サーバーが落ちてしまうことがあったため、大量のアクセスに強いRESERVA予約システムを導入。チケット販売開始直後もサーバーが落ちなくなり、お客様への対応に頭を悩ますこともなくなった。
導入開始時期：2020年11月
ケース③大阪府の企画会社
導入の経緯：参加可能人数が多くないイベントを主に運営していたため、以前はメールで個別に予約対応していた。しかし参加人数が多くないとはいえ、運営の負担が大きく労力を過剰に割いているように感じたため、オンラインで予約を管理できるRESERVA予約システムを導入。予約管理がはるかにかんたんになり、お客様がメールで予約申し込みする手間と、自社の運営が個別に対応する負担がともに軽減されたと感じた。
導入時期：2021年2月末
考察
コロナ禍において、多くのスポーツイベントが中止を余儀なくされてきました。しかし、スポーツファンの中でスポーツイベント、スポーツ大会は依然支持されており、多くの人がその復興を祈っています。スポーツイベントは多くが対面で開催せざるを得ないもののため、感染防止策がより一層重要になってきます。
アフターコロナ期が訪れても、人々の高まった衛生意識はそのままであり続けると考えられるので、依然として感染防止策をとっていく必要があります。
詳しい感染防止策については、消費者庁の以下のサイトをぜひご覧ください。
消費者庁「スポーツイベント開催・実施時の感染防止策チェックリスト」