検索エンジン対策用「SEO強化機能」を、2017年3月8日にリリースしました!
主な機能
①タイトルタグ(titletag)を入れられます。
Googleの検索エンジンがコンテンツの内容やクオリティを判断できるようになってから、それ以前と比べるとタイトルタグのランキングにおける重要度は低くなっているようです。しかし、それでもタイトルは依然として順位に影響する要素でもあり、順位以外の面でも効果があると考えられています。タイトルタグ(titletag)の文言を作成する際には、検索されるキーワードで競合サイトと比較してより魅力的な文章にする事でクリックされる可能性が高まります。
タイトルは、検索結果にそのまま表示されます。検索キーワードに合致する語句がタグ内に含まれている場合は、その語句が太字で表示されます。ユーザーは検索結果に表示されたページタイトルを見てクリックするかどうかを決めるため、重要な役割を果たしていると言えます。
RESERVAのSEO対策機能を使うことによって、タイトルを自由に設定できます。文字数は、30文字以内を推奨します。最大50文字まで設定できます。
②キーワードを設定できます。
metakeywords(メタキーワード)が設定できるようになりました。これは、HTMLファイルの<head>タグ内に記述するmetaタグの一つです。metakeywordsの数が多すぎると、キーワードの乱用といったGoogleガイドライン違反でペナルティを受ける可能性があります。適切なキーワード数は3つ、最大でも5キーワードとしましょう。
③説明文(metadescription)を設定できます。
metadescriptionとは、htmlファイルに記述する複数あるメタタグのうちの一つです。metadescriptionはサイトの概要を記述し、検索エンジン・ユーザーにどのようなサイトかを伝える役割を担っています。metadescriptionタグの文字数は全角120文字程度に収めるのが良いとされています。
プランとタイプ
全てのタイプにおいて、シルバープラン以上でご利用いただけます。
利用方法
各機能の詳細につきましては、下記リンク先にてご確認ください。
(リンク先の「検索エンジン拒否機能」のみゴールドプラン以上からご利用可能です。)