RESERVA活用事例|times salon【シェアサロン】

RESERVA活用事例|times salon【シェアサロン】

更新

美容師の新しい働き方を提案
時間やルールにとらわれずに仕事ができるシェアサロン

 

今回のインタビューは、愛知県名古屋市にある美容師の自由を応援するシェアサロン「times salon(タイムズサロン)」様にご協力をいただきました。

代表の岩田義和様に、シェアサロン事業をはじめられたきっかけや、RESERVA導入後の効果状況についてお伺いしました。

 

 

 

【RESERVA予約システムのご利用状況】
・ご利用プラン:エンタープライズプラン
・ご利用期間:3カ月
・予約サイト:https://reserva.be/timessalon/reserve

いつでも、好きなときに、好きなだけ。時間単位で利用できるシェアサロン

――事業内容について教えてください

当社は、美容師さんにヘアサロンをお貸しするシェアサロン事業を手掛けています。元々、美容業界では「面貸し」と呼ばれるシステムがありますが、その多くは美容師さんの月の売上額に対し、マージンの支払いが発生するものです。

times salonの大きな特徴は、月額固定費やマージンの支払いを一切なくし、サロンの利用時間に対してのみ費用が発生する仕組みです。

美容師さんからすれば、売上が増えてもサロンの利用時間分しか費用が発生しないので、先進的なビジネスモデルとなっています。ひと言でいうと、レンタカーの美容サロン版ですね。

――これまでにないビジネスモデルですが、お客様の反応はいかがでしょうか?

実はシェアサロンビジネスを実際にスタートしてみると、思いがけない反響があったのです。

開業当初は「独立を目指す個人事業の美容師」の利用がメインになるだろうと想定していました。しかし、蓋をあけてみると副業希望の方からの問い合わせが非常に多かったのです。現在会員数は10名(2021年8月現在)ですが、うち6名は美容師とまったく関係のないお仕事と掛け持ちしています。

例えば主婦の方で、子育てと両立しながらフルタイムで働くことは難しいけれど、自分の好きなタイミングで自分を指名してくれるお客さまだけを対応したいといったように利用される方もいます。

ある会員様は「趣味なのか仕事なのかわからない」と言っていました。その方たちからすると「times salon=好きなことを仕事にできる場所」になっているようです。

――シェアサロン事業を始めたきっかけは何だったのでしょうか?

私は美容業界働いた経験はなく、元々は運輸業界に勤めていました。当時私がいた職場は人手不足が深刻で、毎日朝早くから深夜遅くまで働くことが常態化していたのです。「このままいつまで働き続けるのだろうか」と不安を抱きながら働いたことを覚えています。

ある時、いつものように深夜遅くに帰路についていると、一店の美容院に電気がついていることに気づきました。店内では、美容師さんたちがまだ仕事をしていたのです。「こんなに遅くまで働いているのか」と驚きましたね。美容業界に対し華やかなイメージを持っており、憧れすら抱いていましたので衝撃でした。

そしたら親近感が湧いてきまして、色々考えているうちに「美容師さんにとって自由で働きやすい環境を用意することなら何かできるのではないか?」と考えたことがきっかけです。

times salon会員の施術シーン

――シェアサロン経営者としてのやりがいは何でしょうか?

times salonの会員様は私よりもずっと若い世代の方がほとんどですが、そうした現役世代が将来の目標について本気で語っている姿を見ると、やってよかったなと感じますね。

また、times salonはフラットな職場を作りたいと考えています。そのためにも、美容師さんからなるべく話しかけられやすい状況を作ることを意識しています。

無人受付を実現するスマートロック機能。予約から稼働状況を一元管理

――RESERVA予約システムを導入したきっかけを教えてください

当社のビジネスモデルは、分単位で正確に利用時間を区切ることが求められるため、予約システムの導入は必須です。また、会員美容師が利用当日に受付・会計の手間を省けるように、スマートロック機能が備わっていることも予約システム選定の条件でした。

その中で、何社かの予約システムを比較検討した結果、機能が豊富であるRESERVA予約システムを導入することに決めました。自社のホームページに埋め込めるので、直接オンライン予約を受け付けられるようになったことも大きなメリットとなっています。

――RESERVAを導入したことで改善されたことなどはありますか?

改善というより新たな発見でもあったのですが、RESERVAを導入したことでtimes salonのブランド力が向上したと感じています。

times salonは1店舗で従業員もオーナーである私ひとりで運営しているスモールビジネスです。しかし、ホームページにRESERVA予約システムを組み込み、さらにスマートロック機能まで備えていることで、すごく先進的なビジネスを行っている企業といった信頼を頂けることが多いです。

例えば、先日ホームページから初めて利用される美容師さんから急に予約が入ったんです。普通なら事前に電話で問い合わせたり、実際にサロンに来て打ち合わせを行うことが一般的ですよね。その方はサイトだけを見てtimes salonの利用を決めたわけです。その理由を尋ねたところ、「ホームページや予約システムの作りが立派だったから信頼できると感じた」と言っていました。

今の時代はオンラインが主流なので、ユーザーの目に触れる部分は全て整える必要性をあらためて感じました。

――RESERVAを使ってみた感想はいかがでしょうか?

はい、期待通りの成果をもたらしています。やはり当初の見込み通り、スマートロック機能連携の存在が大きいです。

予約システムとスマートロック機能により、会員美容師はWeb上で予約し、予約日時にサロンに訪れ、施術を行い、時間になったら退室する。そして支払いはクレジットカードで自動決済。といった一連のビジネスフローが確立されました。その結果、オーナーである私が不在でも店舗業務が回る仕組みになっています。

「スマートロック機能」に関する詳細はこちら
スマートロック機能を活用したコワーキングスペース予約サイトの作成マニュアルは、YouTubeに掲載

――その他、導入後に感じたメリットなどはありますか?

エンタープライズプランでは電話サポートが受けられ、その対応が非常に良かったです。こちらがやりたいことに対して、設定がわからないことも的確にアドバイスをもらえたので「システムのことをしっかり理解している方が対応しているんだな」ということを実感しました。

シェアサロンによって美容師の働き方が多様化する

――岩田様のこれからの目標を教えてください

今後は名古屋を中心に店舗展開を考えています。具体的には美容師の会員数を100名規模にまで増やすことが目標です。

ただし、全国展開など自分の目が届かない範囲まで手広くやろうとは考えていないですね。自分の儲けを優先するよりも、やはり美容師さんたちが自分らしく自由に働く姿を、直接応援したいという気持ちが強いです。

そのため、シェアサロンのオーナーとして単に場所を提供するだけの存在ではいけないと思っています。たしかにRESERVA予約システムとスマートロック機能を使えば、私がサロンにいなくても理論上はビジネスの自動化が可能です。しかし、美容師さんは一人ひとりtimes salonを使う目的やニーズが異なりますので、細かな要望にも応えていきながら美容師さんにとって働きやすい環境を提供したいと考えています。

場所を提供する、借りるだけの関係ではなく、あくまでも対等なビジネスパートナーとしてこれからも接していきたいと考えています。

――最後に、読者へのメッセージをお願いします!

RESERVAは無料でも豊富な機能を使える予約システムですが、当社が契約しているエンタープライズプランのように、有料プランだからこそ使える機能もたくさんあります。

RESERVAの機能をフル活用することで、ビジネスチャンスが広がりますし、企業としての収益拡大に繋がります。特に我々のようなシェアビジネスには予約機能とスマートロック機能は欠かせませんので、RESERVAはなくてはならない存在です。

支払った分の価値はあるので、ぜひ現在無料プランをご利用中の方も有料プランを試してみてください。

店舗情報

予約システムで、ビジネスを効率化

RESERVA予約は、無料の予約システム。健康診断、貸し会議室、ヨガ教室、スクール、イベント、スタジオ、ホワイトニング、歯科、クリニック、ホテル、宿泊施設などの予約受付に最適。官公庁や地方自治体での導入実績が豊富な予約管理システムです。