施設の利用時間延長機能を活用して、予約者自身で延長できるようにしよう!【RESERVA機能紹介】

施設の利用時間延長機能を活用して、予約者自身で延長できるようにしよう!【RESERVA機能紹介】

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RESERVA予約システムの利用時間延長機能では、施設の利用時間中に予約者自身が利用時間を延長することができます。 無人運営のレンタルスペースや、終了時間が不確定な会議室貸し出しなどにおすすめの機能です。こちらでは、RESERVA予約システムの「利用時間延長機能」について詳しく解説します。

利用時間延長機能概要

RESERVA予約システムの利用時間延長機能は、施設の利用時間中に予約者自身で利用時間を延長できる機能です。延長すると利用者に延長時間を含めた利用金額が表示されます。急な延長でもシステムが自動で対応するため、店舗の無人管理が実現します。

時間単位:例)30分単位設定の場合、「予約時間2時間+30分/60分/90分/…の延長」
枠単位:例)5時間の枠を設定している場合、「予約枠5時間+5時間の延長」

  • 急な利用時間の延長にも自動対応
  • 予約者自身で延長可能
  • 変更前料金と延長後料金の両方を確認可能

延長方法

利用者が非会員、RESERVA会員、独自会員それぞれの場合で、利用時間延長方法が異なります。

非会員: 予約完了後に自動配信されるメール本文内のURLより延長
RESERVA会員:RESERVA会員マイページから延長
独自会員:独自会員マイページから延長

非会員・RESERVA会員の場合

ページ下部に表示された「延長する」ボタンをクリックし、延長時間を設定することで変更が完了します。

独自会員の場合

予約詳細画面に表示された「延長する」ボタンをクリックし、延長時間を設定することで変更が完了します。

「延長する」ボタンは、予約日時以前には表示されません。

利用条件

予約タイプ:施設予約タイプ
料金プラン:エンタープライズプラン以上

利用時間延長機能は、施設タイプのエンタープライズプラン以上で利用できます。

まとめ

本記事では、施設タイプの「利用時間延長機能」について解説しました。システムを活用して、予約者自身で延長が可能なため、管理者と予約者どちらにも有効な機能です。ぜひご活用ください。

本コンテンツに記載されている機能・サービスなどは、2024年5月のものです。今後、これらの機能・サービスなどが変更される場合がございます。

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