複数休憩時間設定でより業務を回しやすく!【RESERVA機能紹介】

複数休憩時間設定でより業務を回しやすく!【RESERVA機能紹介】

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RESERVA予約システムでは、間を空けて営業時間を設定することで、複数の休憩時間を設けることができます。本記事では「複数休憩時間設定機能」について解説します。予約受付時間に制限を設けたい店舗の責任者様はぜひご覧ください。

複数休憩時間設定のメリット

複数休憩時間設定とは、営業時間の間を空けることで、予約を受け付けない時間(休憩時間)を設定することです。たとえば、営業時間を8:00~12:00、13:00~17:00、18:00~21:00のように設定すれば、12:00~13:00、17:00~18:00が休憩時間となります。

複数休憩時間設定の基本情報

利用可能料金プラン:ゴールドプラン以上
利用可能予約プラン:サービス提供タイプ(スタッフ指名あり・なし)

RESERVA予約システムの複数休憩時間設定機能は、ゴールドプランから3つの予約タイプでご利用いただけます。

各プランでご利用いただける機能詳細については、下記をご覧ください。
RESERVA予約システム料金プランの詳細はこちら

動画で変更方法を確認

動画で複数休憩時間の設定方法を確認したい方は、ぜひこちらの動画をご覧ください。

複数休憩時間の設定方法

予約管理画面から「基本設定>ビジネス情報登録」を選択します。

「営業日情報」の欄で、営業時間の横にある編集ボタンをクリックします。

「営業時間を追加する」をクリックすれば、複数の営業時間が設定できます。ここで休憩時間分の30分や1時間など、営業時間の間隔を設けることで複数の休憩時間が設定できます。設定が完了したら「登録する」ボタンをクリックします。ほかの営業日についても同様に設定していきます。

本コンテンツに記載されている機能・サービスなどは、2021年3月時点のものです。今後、これらの機能・サービスが変更される場合がございます。

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