RESERVA活用事例｜ホタルのさと石原西まちなかキャンプ場【宿泊施設・キャンプ場】 │ 予約DX研究所

新規事業立ち上げを促進！
即日予約サイト作成で、事業開始を早められました

今回のインタビューは、群馬県渋川市でキャンプ場を運営する「ホタルのさと石原西まちなかキャンプ場」様にご協力いただきました。自社のホームページに予約システムを組み込むのではなく、独立した予約サイトで安定した運用をしたいと考えRESERVA導入を決めたという代表者の今成優太様に、実際に使ってみての感想や、同施設の特徴、魅力などについてお話をお伺いしました。

【RESERVA予約システムのご利用状況】

・ご利用タイプ：宿泊施設タイプ
・ご利用プラン：フリープラン
・ご利用期間：1カ月

「ホタルのさと石原西まちなかキャンプ場」様の活用事例

RESERVA予約システム導入のきっかけは何ですか？

以前、WordPressのプラグインとして自社のホームページに直接組み込む形で予約システムを運用していたのですが、システムの不具合で決済ができず大きな機会損失をした経験がありました。ですので、自社のサイトから独立した形で運用できる予約システムをネットで探していたところ、さまざまな記事で紹介されていたRESERVA予約システムが目に留まり、評判を見て導入を決めました。

実際に使い始めてみると、必要事項を入力するだけでその日のうちに立派な予約サイトを作成することができました。最短で準備することができたおかげで、事業開始日を予定より早められました。

RESERVA予約システムの導入後、どのような変化がありましたか？

予約受付から決済までをすべてオンラインで完結することができるようになったという点で、大きなメリットを感じました。予約受付については、24時間365日予約を受付できるので、電話に出られず予約の機会損失をする心配がなくなりました。決済についても、RESERVAペイメントというクレジットカード決済システムを導入することができ、オンラインでの事前決済ができるようになりました。これによって、決済管理が楽になるだけでなく、直前の無断キャンセルもなくなることが期待できます。

RESERVA予約システムをどのような方におすすめできますか？

業界問わず、起業家のような新規事業の立ち上げを考えている方々におすすめしたいです。RESERVA予約システムを使えば、思い立ったその日からオンライン上で完結できる立派な予約システムが導入できます。私は「施設やインフラが整っているにも関わらず、予約の管理に手間取りそう」という心配が、これで解決できました。

最後に、RESERVA予約システムに関して一言お願いします。

新規事業の立ち上げにおいては、まずは競合他社に劣らないサービス提供に力を入れたいところです。その際RESERVA予約システムであれば、競合に全く見劣りしない予約サイトが必要事項を入力するだけでかんたんに作成することができます。見るだけのホームページとは異なり、予約サイトは見やすさだけでなく実際の操作のしやすさまで求められますので、RESERVAはその点が全く心配なく事業者にもお客さんにとっても操作しやすい予約システムだと感じています。RESERVA予約システムは、多種多様な業種に対応しているので、自分に合ったタイプを選択して、新規事業に挑戦してみてはいかがでしょうか。

今成優太（いまなりゆうた）様　プロフィール

群馬県渋川市出身。デザイナーやYouTuber「ミスターお正月」、日本正月協会の代表者として活動する起業家です。応用情報技術者や調理師などの資格も持ち、Webでの情報発信を得意としています。
47都道府県を2周ほどした経験があり、地域のブランディングや魅力発信に意欲があったところ、2021年7月に父から相続した土地を「ホタルまで30秒のキャンプ場」としてプロデュースすることを決心しました。ホームページ立ち上げや周辺住戸への挨拶、新聞取材までを、ひらめきからわずか2週間で済ませたことから、起業家仲間からは「行動力の化身」とも呼ばれます。制作した動画が内閣府の動画コンテストでノミネートされるなど、クリエイターとしての実力も評価されています。