RESERVA活用事例|助産院mamana.house(ママナハウス)【助産院】

RESERVA活用事例|助産院mamana.house(ママナハウス)【助産院】

更新

産後のお母さんたちを支援する子育てサポートの場
残席数が確認しやすく、スマホからも迷わず予約可能

今回のインタビューは、神奈川県高座郡寒川町の「助産院mamana.house(ママナハウス)」様にご協力いただきました。

代表の菊地愛美様は、助産師として病院で勤務していた経験から、地域に子育て支援の拠点をつくりたいとの想いが強くなり、2022年4月に当施設を開業しました。ご自身も子育てをしながら、日々、地域のお母さんとお子さんをサポートしています。

そんな菊地様に、事業への想いや、RESERVA予約システム導入後の効果について伺いました。

【助産院mamana.house様のRESERVA予約システムご利用状況】

・ご利用予約タイプ:イベント・セミナータイプ
・ご利用料金プラン:シルバープラン

・導入開始時期:2022年4月~
・予約サイト:https://reserva.be/mamana1201house

産後ケアに特化し、充実したサービスで子育てをサポート

――事業内容を教えてください

当施設は出産を伴わない子育て支援に特化した助産院です。出産後のお母さんをサポートする「産後ケア」を軸に、預かり保育やデイサービス、お母さんと赤ちゃんがフリースペースを利用して食事ができる「mamana食堂」、お母さんたち向けのリラクゼーションと整体のサービスを提供しています。さらに、全国で初めて、離乳食を無料提供する子ども食堂の赤ちゃん版・「赤ちゃん食堂」を実施しています

すぐに予約が埋まってしまう赤ちゃん食堂は、メディアで取り上げていただく機会が増え、少しずつ全国に広がってきている印象です。当施設の産後ケアのメニューも現在は2~3ヶ月待ちとなっています。利用者は近隣のお母さんだけでなく、横浜市や湘南エリアなどから1時間半ほどかけて来てくださる方もいらっしゃいます。

――事業を立ち上げたきっかけは何でしたか?

母親としての自分自身の経験と、病院での助産師としての経験から、自分に何かできないか、気づいた人がやらなきゃと思い、当施設を開業しました。

私は地元を離れて子育てを始めたのですが、当時は周りに頼れる人がおらず、産後は夫以外に話す人がいませんでした。そういう中で1人目の子どもを育ててきて、私自身が大人と話したり相談したりできる場所、地域に頼れる場所があったらいいなと思っていました。その後4人の子どもを育てても、そういう場所がなかなかないなと感じていました。

また、助産師としてコロナ禍での病院勤務を経験し、産後うつのお母さんたちが増えたことを肌で感じていました。やはり話せる人がいない、人との交流がない中で子育てしているお母さんたちは、気持ちが沈んだり、不安になったりしていましたね。さらに周りの情報や数値だけで自分の赤ちゃんと比べてしまうことでさらに不安になるという過程を見たときに、地域に子育てを支援する場所が必要だなと強く感じました。

メニューごとに予約を受け付け、スタッフ間でも共有可能に

――RESERVA予約システムの導入の経緯を教えてください

開業と同時にRESERVAを導入しましたが、予約サイト選びはすごく悩みました。最終的には、自分がやりたい事業に対して予約しやすく、情報提供がしやすいサイトとしてRESERVAを選びました。自分で1から予約サイトを作ると時間もコストもかかるので、提供するサービスを利用者に届けるのに最も使いやすく管理しやすかったサイトを探していたところRESERVAを見つけました。

当施設はひとつの場所で多くのサービスを提供しており、それぞれ予約の取り方が異なるのですが、RESERVAならメニューごとに予約の導線を設定できたため、導入を決めました。

――実際に使ってみていかがでしたか?

不明点をメールでやりとりさせていただきながら自分で予約サイトを作成することができました。予約受付はほとんどシステムで完結できるようになり、開業時から不都合なく使えています。

また、当施設はお母さんたちがスマホで予約されることが多いのですが、RESERVAはスマホでも見やすいデザインなので、育児の合間にさくっと予約していただくことも可能になりました。

――よく使う機能や便利な機能はありますか?

メニューの写真や説明を充実させるように工夫しています。写真は自分で撮影していますが、撮った写真だけでなく食堂で提供する離乳食の食材表もあわせて掲載しています。

RESERVAには予約者が自由に書ける連絡事項欄が設けられているので、お母さんたちはそこにお子さんのアレルギー食材の有無や心配事などを自由に書くことができます。食材表の掲示と連絡事項欄によって、予約側も提供側も食事内容を事前に確認できるようになり、当日問題なく食事を提供できるようになりました。

・ギャラリー機能についてはこちら:写真ギャラリー機能を活用して見やすいサイトにしよう!

食堂やワークショップについては、当日の準備のために予約受付締切を設定しています。そして残席数表示機能は大変便利です。食堂では親子を1日6組まで受け入れていますし、ワークショップでは参加人数を制限しなければならないので、この機能によってお母さんたちが予約する際に残席数を確認して参加を判断いただけるようになり、すごくありがたいです。

・予約受付締切設定についてはこちら:メニューごとに予約受付を開始する日を設定しよう!

・残席数表示機能についてはこちら:残席数表示機能で予約申込を促進しよう!

当施設では、ワークショップ後に食事ができるようにしています。その際にオプション機能を設定し、離乳食、幼児食、大人のランチがいくつ必要なのかを選択できるようになっています。さらに離乳食は月齢ごとに種類が異なるので、そこをオプションとして選べるようにできた点が便利だと感じています。

・オプション機能についてはこちら:オプションメニュー設定でサービスや備品を追加!

多くのお母さんが利用でき、「良い産後」につなげたい

――助産院mamana.house様の今後の目標を教えてください

時代のニーズもあると思うのですが、子育てのサポートを頼りたくても頼れないお母さんは多くいらっしゃいます。そう多くない貴重な「産後」という機会を大切にして、このような場所で子育てサービスを受けたいと考えているお母さんは増えており、少子化に逆行して私たちのサービスのニーズはあるのだなと実感しています。

産後ケアを希望されるお母さんが増えているので、そのニーズをこぼさずに柔軟に経営できるかという点が今後の目標です。どのようなお母さんであってもサービスを受けられるようにしたいという想いがあるので、たくさんのお母さんたちが利用できて「良い産後」「良い子育て」に結び付けるために、事業を広げつつ、持続可能な経営もできるような塩梅を考えていきたいです。お母さんと私たちだけではなく、企業さんや地域ともつながっていきたいですね。

予約が入る流れはうまく作れてきたので、事業拡大の方法を模索しながらRESERVAの機能をフル活用して、自分たちが使いやすいようにカスタマイズしていきたいです。

――最後に、読者へのメッセージをお願いします!

人の力や技術、情報といったツールを使って少しでも自分の手間を省くことで、私のように個人事業を始めたり、新しいものを生み出したりできると思うので、予約サイトを迷っている事業主の方はぜひ使ってみることをおすすめします。私自身も手間が省けて他のことに時間を費やせたので、RESERVAをぜひご検討ください。

店舗情報

※価格・機能等はインタビュー時点の内容です

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