初心者でもすぐに使える!初期設定がかんたんな予約システムRESERVA

初心者でもすぐに使える!初期設定がかんたんな予約システムRESERVA

予約システムの導入を考えているけれど、初期設定の手間を考えるとなかなか導入に踏み切れない…という方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、予約システム「RESERVAです。

RESERVAで利用できる機能数は最大116と豊富でありながら、アカウント発行から予約システム作成まで最短3分で完了できる手軽さが人気で、業界トップシェアを誇る予約システムとなっています。初心者の方やパソコン・スマートフォンの操作が苦手な方でも迷わずに操作でき、シンプルでわかりやすい点が魅力です。

今回は、初期設定がかんたんな予約システム「RESERVA」について解説します。予約システムの導入を検討している事業者やオーナーの方は、ぜひ参考にしてみてください。

RESERVAってどんなサービス?

RESERVAとは?

RESERVAとは、業界トップシェアのクラウド型予約システムです。無料のフリープランから利用でき、初心者の方でも気軽に取り入れることができます。使える機能は最大116となっており、機能が豊富な分、設定が複雑になってしまいそうですが、だれでもかんたんに操作できるのがRESERVAの強みです。画面はシンプルでわかりやすく、パソコンやスマートフォンの操作が苦手な方でも、ガイドに沿って入力していくだけで初期設定を完了できます。

予約システムを導入するメリット

予約システムを導入すると、これまで手作業でおこなっていた予約の受付対応やスケジュール管理をシステムに任せることができます。業務を効率化することで、ほかの業務に充てる時間を捻出できたり、省人化によって人件費を抑えたりできます。それだけでなく、予約のダブルブッキングなどのヒューマンエラーを防止でき、事前に予約をしておくことで待ち時間の短縮も実現するため、利用者の満足度向上にもつながります。

初期設定の難しさが導入ハードルになることも

予約システムの初期設定が難しい場合、せっかく導入しても途中であきらめてしまったり、ほかのシステムに移行したりすることもあるかと思います。RESERVAではシンプルな3ステップで、最短3分で初期設定を完了できるため、忙しい事業者の方でもかんたんに取り入れられます。初期設定はガイド付きでスムーズに進められ、操作に困った場合にはマニュアルサポートセンターを活用できるため安心です。

RESERVAの初期設定の流れ

【ステップ1】アカウント作成

メールアドレスとパスワードを入力し、仮登録メールを送信します。届いたメールに記載されている認証用URLにアクセスすると、RESERVAビジネスID登録が完了します。

まずは、アカウント情報を入力します。必須項目だけ入力しておいて、ほかの部分は初期設定完了後、時間のある時に登録することもできます。

続いて、利用企業・店舗情報を入力します。入力時に注意が必要な部分は記載があるため、それらに従って順番に進めていくことができます。

RESERVAコード、タイムゾーン、通貨は、設定後に変更できないため注意が必要です。

【ステップ2】業種を選ぶだけで最適な設定が自動反映

RESERVAでは、事業に合わせた6つの予約タイプが用意されています。

・サービス提供タイプ(スタッフ指名なし)
・サービス提供タイプ(スタッフ指名あり)
・スクール・アクティビティタイプ
・イベント・セミナータイプ
・施設予約タイプ
・宿泊施設予約タイプ

RESERVAでどの予約タイプを選べばいい?|初心者向け診断ガイドはこちら

350以上の業種に対応しているRESERVAですが、自身の事業の運用イメージに合わせて予約タイプを選ぶことで、たくさんカスタマイズをする必要がなく、初期設定の時点で希望に合った予約サイトを構築できます。

予約タイプは、後から変更できないため注意が必要です。

【ステップ3】予約メニューや営業時間の登録がガイド付きでかんたん

初期設定画面(サービス提供タイプ)

ここからは、いよいよサイトの設定です!画面の表示に沿って入力していくだけなので、迷わずに操作を進められます。まずは、事業や店舗の情報を登録します。

初期設定画面(サービス提供タイプ)

続いて、メニューの名称や所要時間、料金などを入力します。メニューは後からどんどん追加できるため、一旦決まっているものだけを登録すれば問題ありません。

初期設定画面(サービス提供タイプ)

最後に、予約サイトのトップ画像などを登録していきます。一気にサイトが華やかになり、事業やブランドのイメージに沿ったサイトを構築することができます。

【初期設定完了】予約サイトの公開・運用まで最短3分!

かんたん3ステップで、あっという間に初期設定が完了しました!細かなメニュー内容や予約受付に関する設定などは、管理画面からいつでも操作可能です。

初期設定が完了した時点で予約サイトが公開され、予約の受付を開始することができます。

初期設定後すぐに使える機能

初期設定完了後、すぐに使える機能が多数搭載されています。

まずはフリープランで試してみて、事業の規模拡大に合わせてプランをアップグレードしていく運用がおすすめです。RESERVAのフリープランでは43機能を利用できるため、無料でも高度なサイトを作成することができます。

無料で高度な予約サイトが作れる!業界トップシェア【RESERVA】の無料で使えるおすすめ機能

利用者の声

実際にRESERVAを導入している利用者の方から、RESERVAの操作や設定について多くの声が届いています。

相談会では機能や活用方法について詳しく説明してくださったので、その内容を参考に、「こういったこともできるのではないか」と想像しながら、自分で初期設定を完了することができました

RESERVA活用事例|THE TANADA SAUNA OKAYAMA(ザ タナダ サウナ オカヤマ)【デイユースサウナ】

RESERVAは初期設定も自社サイトへの導入もスムーズで、他社サイトと比べてランニングコストがよかったです。

RESERVA活用事例|石川屋ふとん店【寝具専門店】

予約システムを使ったことはなかったんですが、初めてでもかんたんに設定できて一目でわかる予約画面だったこともあり、RESERVAに決めました。

RESERVA活用事例|3M BODY DESIGN STUDIO【パーソナルジム】

機能が豊富なのにシンプルな操作で設定できるので、導入することにしました。

RESERVA活用事例|ワオン・スタジオ【音楽スタジオ】

RESERVAの設定画面は「基本設定」と「高度な設定」に分かれているので、どこから設定すればよいのかわかりやすかった点もありがたかったです。

RESERVA活用事例|東京イビキクリニック【クリニック】インタビュー動画あり

初期設定がかんたんであることは、予約システム導入の決め手となったり、継続してシステムを利用できる理由になったりと、事業を運営していくうえで重要な要素となっています。

初期設定がかんたんな予約システムならRESERVA

RESERVAは、累計導入数35万社を誇る、予約システムシェア国内トップクラスのクラウド型予約管理システムです。業界・業種問わずあらゆるビジネスに対応しており、350種類以上の業態でRESERVAが利用されています。アカウント発行から予約システム作成完了まで最短3分で、永久無料で使えるフリープランもあるため、導入コストを低くしたい方、使用感を確かめてから導入したい方にもおすすめです。

まとめ

予約システムの導入を検討している方にとっては、サイトの初期設定がかんたんであるかどうかは非常に重要な指標となります。アカウント発行から予約システム作成完了まで最短3分というRESERVAは、予約システム導入の第一歩を後押しします。

どの予約システムを導入してよいかわからないという方は、無料のフリープランから気軽に始められるRESERVAを検討してみてはいかがでしょうか。

予約サイトを作成

無料で予約サイトを作成し、その日のうちに予約を開始できます。