多言語設定機能で新たな顧客の獲得【RESERVA機能活用事例】

多言語設定機能で新たな顧客の獲得【RESERVA機能活用事例】

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グローバル化が進む現代社会において、さまざまな言語を話す顧客への対応は、ビジネスの成功のために避けて通ることはできません。特にインバウンド事業での予約など、観光客がサービスを利用するタイミングでは、多言語に対応しているかが非常に重要なポイントとなります。

本記事では、多言語に対応した予約システムの導入が不可欠である理由とそのメリット、さらに実際に多言語機能を搭載した予約サイトを運用している事例を紹介します。国外の顧客を受け入れたい企業にとって、特に重要な多言語設定機能について、探求していきます。

多言語対応が必要な理由

  

①顧客基盤の拡大

多言語への対応は、世界各地の潜在的な顧客へ向けたビジネスをする上で不可欠です。言語の壁を取り除くことで、異なる地域の人々が、それぞれの言語でサービスや情報にアクセスできるようになります。これにより、サービスの理解度を高め、利用意欲を促します。顧客が自分の言語で情報を得られることは、信頼と安心感を生み出し、結果的に顧客基盤の拡大につながります。

多言語に対応したシステムを取り入れることで、企業はより広範な客層にアプローチし、世界的な市場における自社の存在感を強化することが可能です。インバウンド事業にとってアプローチは、顧客獲得と市場シェア拡大における重要なカギとなります。

②競争優位性

企業は、激しい競争の市場で他社サービスと差別化を図り、競争優位性を確保しなければいけません。さまざまな言語でサービスを提供することで、広い顧客層にアピールし、特に多言語に対応していない競合他社と比較して、より多くの人に理解されるというブランドイメージを構築できます。顧客が自分の言語でサービスを利用できることは、その企業が顧客のニーズを深く理解し、尊重している証となり、長期的な顧客関係の構築に貢献します。

③グローバル化の加速

近年、企業のグローバル化はさらなる発展を見せており、さまざまなサービス、情報、アイデアなどを、距離や場所を問わず一瞬で届けられるようになっています。今後は、世界をターゲットとする企業が業界を生き残っていくといえるでしょう。企業が海外展開するにあたって、顧客の獲得、ブランドの確立によって信頼を得るためには、多言語による情報発信が不可欠です。

予約システムに多言語を導入するメリット

予約システムにおける多言語機能は、サービスへのアクセス性と利便性を大幅に向上させることができるため、不可欠なものです。予約サイトが顧客それぞれの母国語に対応していれば、誤解や不満を減らし、よりスムーズな予約が可能になります。ここでは、多言語対応した予約システムを導入するメリットを紹介します。

ターゲット増加による売上の向上

多言語に対応したシステムの導入は、さまざまな言語圏の顧客にアクセスすることを可能にし、結果的に売上の向上に直結します。日本のユーザーだけでなく多くのターゲットを顧客にすることで、利用者数増加によるサービスへの信頼や多言語対応による配慮から、利用意欲を高め、新規顧客の獲得とリピーターの増加につながります。特にインバウンド事業では、複数の言語を選択できる予約サイトを用いることで、利用者数の大幅な増加が見込めます。

マーケティングのためのデータ収集

多言語対応は、異なる言語圏からの顧客データを収集し、そのデータをもとに市場の傾向や顧客のニーズを分析する際の精度を高めます。異なる地域にもとづいた消費者行動の理解を深めることで、より効果的なマーケティング戦略を立案し、ターゲットに合わせたサービスの提供が可能になります。

RESERVAの多言語設定機能

登録事業者数26万人を誇る、予約システム業界No.1のRESERVA(レゼルバ)には、多言語設定機能が搭載されています。これは、予約サイトの「営業時間」「お問い合わせ」などの固定文言や「予約する」といったボタンについて、自動で外国語表示に切り替えられる機能です。自動で反映される箇所以外にも、手動でメニューやメニュー詳細、所在地などを書き換えられ、顧客と運営の齟齬が軽減します。

多言語対応をすることで、日本語がわからない海外客向けの予約サイトを作成できるため、訪日インバウンド向けサービスの予約受付が可能になります。対応している言語は、日本語英語中国語(簡体)中国語(繁体)韓国語タイ語の6つです。

また、店舗の説明や所在地、メニュー名、予約完了時に自動で送信されるメールの内容なども各言語ごとに編集できるため、海外からの訪問客へのサービスに力を入れたい場合に最適です。自動配信メールは初期設定としてデフォルトメールの英文が設定されているため、外国語での文章作成に不安を感じている人でもかんたんに多言語に対応している予約システムを作成できます。

多言語設定機能についての詳細は、以下の記事をご覧ください。
多言語設定で海外客の予約受付に対応!【RESERVA機能紹介】

多言語設定機能を搭載した予約システム導入事例

大阪急性期・総合医療センター面会

大阪急性期・総合医療センターは、救命救急医療や循環器医療などの急性期医療と、がんや腎移植などの高度専門医療を行う合計36の診療科が連携した、良質な医療を提供しています。また、医療従事者の育成にも力をいれており、医師をはじめ、看護師、薬剤師、放射線技師、理学療法士、検査技師、臨床工学技士、救急救命士など、多くの医療職の研修・実習の場としても利用されています。

当センターでは、入院患者との面会に予約システムを導入しており、感染症予防の観点や効率的で安全な病院管理のために利用されています。また、日本語がわからない人も安心して利用できる多言語設定機能によって、予約可能時間を間違えず予約が可能です。

利用されている言語
・日本語
・英語
・中国語(簡体)
・中国語(繁体)
・タイ語

成田空港温泉 空の湯

公式サイト:成田空港温泉 空の湯

施設予約ページ:https://reserva.be/soranoyu2

成田空港温泉 空の湯は、飛行機を眺めながら温泉を堪能できるのが特徴の宿泊施設です。温泉だけでなく、サウナやカフェ、カラオケなど、アミューズメントとしても楽しめます。

施設専用の予約サイトがあり、貸切風呂、カラオケルーム、休憩スペース、ゴルフスタジオ、会議室といった個別フロアを時間ごとに区切って予約できます。海外の利用者も多い空港近くの宿泊施設ということで、多言語設定機能が効果的に利用されています。また、頻繁に利用される英語に関しては、メニューやメニュー詳細も英語に翻訳されており、インバウンド観光客に正確な情報を与えています。

利用されている言語
・日本語
・英語
・中国語(簡体)
・中国語(繁体)
・韓国語

岐阜関ケ原古戦場記念館

岐阜県の岐阜関ケ原古戦場記念館は、関ケ原の戦いが繰り広げられた地で、歴史を全身で感じられる体験型の施設です。巨大な床面スクリーンに戦いの舞台を映し出すビジョンや、戦場をリアルに体験できる迫力のシアターなど、展示物だけでなくデジタル技術を駆使したコーナーも多数あります。

1階の映像展示に予約サイトが利用されています。映像が上映される時間ごとに予約が可能で、日時や人数など感覚的に進めるだけで予約が完了するため、余計な手間をかけず快適に来場できます。また、記念館の予約サイトは、固定文言以外の多言語設定も手動で入稿されています。これによって、メニューや内容の詳細も多言語で理解しやすくなるため、顧客満足度が向上させることが可能です。日本の歴史に興味を示す外国人は多く、そのような利用者を逃さないためにも、多言語設定機能は不可欠です。

利用されている言語
・日本語
・英語
・中国語(簡体)
・中国語(繁体)
・韓国語
・タイ語

株式会社りんゆう観光

公式サイト:株式会社りんゆう観光

コース予約ページ:https://reserva.be/rinyuactivity

株式会社りんゆう観光は北海道札幌市に本社を構える旅行会社で、登山やハイキング、体験型ツアーなど幅広い企画を展開しています。ほかにも大雪山国立公園の層雲峡温泉にある「黒岳ロープウェイ」施設の管理や、札幌藻岩山スキー場のリフト運行、ゲレンデ管理なども行っています。北海道の雄大な自然を多くの人に楽しんでもらうため、初心者から上級者までさまざまなコースを運営しています。

予約サイトはカレンダー式で見やすく、行きたいコースを選択するだけで詳細がわかりやすく記載されているため、参加における心配事が解消されます。国内旅行にとどまらず、インバウンドの利用も多いため、多言語設定機能が活用されています。

利用されている言語
・日本語
・英語
・中国語(繁体)

森のRetreat(リトリート)

公式サイト:森のRetreat

宿泊予約ページ:https://reserva.be/morinoretreat

広島県にある、森のRetreat(リトリート)は、日常から離れた空間で心と身体を癒せる場所を提供する宿泊施設です。プライベート空間を意識した「villa(ヴィラ)」や室内空間と屋外空間が一体となった「pavilion(パビリオン)」など、こだわった施設となっています。

予約サイトは、宿泊予約に最適なRESERVA宿泊施設タイプを利用しています。電話予約などの手動による予約と比べ手軽で、さらに空き状況が一目でわかるといったメリットもあります。24時間365日の予約受付によって予約者数の増加も期待できます。宿泊施設に欠かせない多言語設定機能も利用しており、宿泊施設タイプでは部屋の特徴や設備・アメニティも翻訳されるため、各部屋の情報を電話で確認する手間が省けます。

利用されている言語
・日本語
・英語
・韓国語

多言語設定機能搭載予約システムはRESERVA

 

画像引用元:RESERVA公式サイト

RESERVA(レゼルバ)は、導入数28万社を誇る、予約システムシェア国内トップクラスの実績を誇るクラウド型予約管理システムです。業界・業種問わずあらゆるビジネスに対応しており、350種類以上の業態でRESERVAが利用されています。アカウント発行から予約システム作成完了まで最短3分で、永久無料で使えるフリープランもあるため、導入コストを低くしたい・使用感を確かめてから導入したいといった企業・店舗におすすめです。

100種類以上の機能を搭載しており、多言語設定機能は、自動と手動の両方で予約システムを多言語化することが可能です。機能をオンにするだけで、RESERVA予約システムの共通の固定文言が自動で翻訳されます。

RESERVAは多彩なプランから、各分野におけるニーズに沿った選択ができ、使用予定の機能数によって細かい料金設定がされている点も特徴です。

まとめ

今回は、多言語に対応した予約システムの効果とメリット、そして実際に多言語機能が搭載された予約サイトを導入している事例を紹介しました。インバウンドをはじめとした海外向け事業にとって、多言語の予約システムは不可欠です。多言語設定のできる予約システムを利用して、効率的で効果的な運営を実現しましょう。

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RESERVA予約は、無料の予約システム。健康診断、貸し会議室、ヨガ教室、スクール、イベント、スタジオ、ホワイトニング、歯科、クリニック、ホテル、宿泊施設などの予約受付に最適。官公庁や地方自治体での導入実績が豊富な予約管理システムです。