RESERVA予約システムの「予約番号の自動発行機能」では、予約の際に自動で予約番号を発行することで予約者の管理や検索などを簡単に行えるようになります。この記事では、予約番号の自動発行機能の概要やメリットについて解説します。
予約番号自動発行機能のメリット
予約番号とは、予約時に発行される番号のことです。
この予約番号は予約完了時に自動で発行され、予約確定後にメールで予約者と管理者の双方に通知されます。また予約がキャンセルされた場合も、予約番号が記載された通知メールが届きますので、どの予約分がキャンセルとなったかが把握が容易になります。
通知メール機能の詳細は以下の記事もご覧ください。
予約に関する通知メールを自動配信!【RESERVA機能紹介】
予約番号機能の概要
利用可能料金プラン:すべての料金プラン
利用可能予約タイプ:すべての予約タイプ
RESERVA予約システムの予約番号自動発行機能は、全予約タイプ無料でご利用いただけます。
各プランごとに使える機能は以下をご覧ください。
RESERVA予約システム料金プランの詳細はこちら
動画で設定方法を確認したい方はこちら
予約番号自動発行機能について動画で確認したい方は、ぜひこちらをご覧ください。
予約番号の使用方法
自動発行された予約番号を利用することで、管理画面から予約者をかんたんに検索できます。
予約が行われた際、登録したメールアドレス宛に予約者の情報が送られていきます。
記載されている予約番号を確認したら、RESERVA予約システムの管理画面へと移動します。
「管理画面」の「予約管理」をクリックしてください。
「予約管理」の「予約一覧」にて予約番号を入力し、検索をします。
予約番号に合致する予約者が表示されました。
【さいごに】
本コンテンツに記載されている機能・サービスなどは、2021年3月時点のものです。今後、これらの機能・サービスが変更される場合がございます。