RESERVA予約システムでは、個人情報漏洩などを防ぐ万全のセキュリティ体制を整えています。こちらでは、第三者からの予約サイトのアクセスを防ぐ「不正ログインロック機能」について解説します。
RESERVA予約システムはセキュリティ対策が万全
BtoC向けのオンラインサービスでは企業情報だけでなく利用者の個人情報も扱います。国内導入実績20万社を越えるRESERVA予約システムでは、予約ユーザーの氏名・連絡先・住所など、重要な個人情報を取り扱うため、万が一でも情報漏洩が起きないように、堅牢なセキュリティ体制を構築しています。
RESERVA予約システムのセキュリティ対策について詳細をご覧になりたい方は、以下のページをご確認ください。
RESERVAを安心してご利用いただくための方針と対策
RESERVA予約の不正ログインロック機能について
不正ログインロック機能は、第三者によるなりすましや、サイバー攻撃による不正ログインが行われた場合において、予約サイトへのアクセスをブロックする機能です。不正アクセスを試みた第三者が、パスワードを5回間違えるとログインロックされ、パスワードの再設定が必要になります。
予約サイト管理者にはログイン制限の通知メールが届くので、第三者が不正にログインしたことを即時で認識できます。
RESERVA予約の不正ログインロックの概要
- 対象料金プラン:すべての料金プラン
- 対象予約タイプ:すべての予約タイプ
- 設定の必要性:なし(利用開始時に実装済み)
RESERVAの不正ログインロック機能は、あらかじめRESERVA予約システムに実装されているため、お客様側での設定の必要がなく、すべての方に適用されます。
本コンテンツに記載されている機能・サービスなどは、2021年3月時点のものです。今後、これらの機能・サービスが変更される場合がございます。
予約システムで、ビジネスを効率化
RESERVA予約は、無料の予約システム。健康診断、貸し会議室、ヨガ教室、スクール、イベント、スタジオ、ホワイトニング、歯科、クリニック、ホテル、宿泊施設などの予約受付に最適。官公庁や地方自治体での導入実績が豊富な予約管理システムです。