【ヨガスタジオ運営者必見！】RESERVA予約サイトで絶対に使うべき機能5選

ストレス解消やリラックス効果を求め、今もなお人気のヨガスタジオ。月額会員、オンラインヨガのプログラムを用意しているスタジオもあり、クラスの種類、価格帯ともに豊富になっています。

本記事では、ヨガスタジオ運営者のみなさまがより効率的に予約システムを使えるように、予約DX研究所編集部が厳選した機能5つを紹介します！

ヨガスタジオのための予約システム「RESERVA」とは

予約受付システムRESERVAは、350業種、28万の事業者、官公庁、公共施設などが利用している予約システムシェア国内トップクラスのクラウド型予約管理システムです。誰でもかんたんに無料で予約サイトが作成でき、アカウント情報を登録するだけでわずか3分で始められます。ここではRESERVA予約システムの特徴について紹介します。

RESERVA公式YouTubeでは、ヨガスタジオ運営者の方に役立つ動画を公開しています。ぜひご覧ください！

ヨガスタジオ運営におすすめなRESERVAの5つの機能

RESERVA予約システムでは、予約受付・管理に必要な機能が多く搭載されています。ここでは多様な機能のなかから、ヨガスタジオ運営におすすめの5つの機能について解説します。

Ⅰ．月額プラン

月額プランとは、契約者（予約者）が契約した月額プランによって、自動課金を行える機能です。あらかじめクレジットカードと月額費を設定しておくことで、毎月自動的に決済が完了します。予約管理者側・契約者側ともに、決済に関するやり取りが不要になるため、支払いにかかる手間を軽減します。
※月額プラン機能を活用し、毎月の料金をクレジットカードで自動徴収するためには、事前に「レゼルバペイメント」の申込が必要です。

Ⅱ．レゼルバペイメント（事前カード決済）

レゼルバペイメントとは、RESERVA予約サイトにクレジットカード決済機能を導入する独自の決済代行サービスです。オンラインカード決済機能を活用することで、予約者は事前に支払いを完了でき、予約当日はサービスを受けるのみとなります。ヨガスタジオ運営側もお会計が不要になるため、業務の負担が軽減されます。月額会員プランを用意しているスタジオにもおすすめです。

Ⅲ．回数券機能

回数券機能は、デジタル回数券を発行・販売し、あらかじめ決められた回数分のサービスを利用できるようにするものです。回数券の中に3枚セットや5枚セットなどの種類を作成でき、メニューごとに必要な消費枚数を設定することができます。回数券を購入すると「使い切らなければ」という意識が働くため、お客様がリピーターになる可能性が高まります。

Ⅳ．クーポン

クーポン機能を活用して予約促進に役立つ割引クーポンを発行することができます。利用可能なクーポンがある場合、予約最終画面にクーポン選択欄が表示されます。クーポンは選択するか直接コードを入力することで利用でき、予約者が予約画面上でクーポンコードを入力すると、自動的にクーポンが適用されます。クーポンは料金に自動で反映されるため、割引後の料金を計算する必要はありません。

Ⅴ．Zoom連携

Zoom連携機能を活用することで、管理画面上でZoomを使ったオンライン予約メニューの作成・予約管理が可能です。予約が完了すると、予約完了した時点でオンラインミーティングが自動で作成され、参加URLやパスワードはRESERVAから予約者へメールで自動送信されます。メニューは時間・場所を問わず開催でき、オンラインヨガのレッスンなどがかんたんに実施できます。

まとめ